THE THOR

THE THOR(ザ・トール)に導入すべきプラグインはこれだけ!

悩める人
「THE THOR」は多機能と言われているけど、どのプラグインの導入が必須なのだろう?

上記のような悩みを解決できる記事となっています。

 

「THE THOR」は2018年に発売された比較的新しいWordPressテーマであり、他のテーマにはない機能が多く備わっています。

それが故に、プラグインの導入を抑えられるテーマとしても有名です。

しかし、どのプラグインが必須なのか、不要なのか、分からない方も多いのではないでしょうか?

本記事では、「THE THOR」に導入すべきプラグイン、導入をおすすめするプラグイン、導入不要なプラグインをご紹介します。

 

本記事の信頼性

私は「THE THOR」を1年半以上使用しており、また現在は専業ブロガーとして活動しています。

それでは、早速本記事の内容を見ていきましょう。

 

 

THE THOR(ザ・トール)に導入すべきプラグイン4選

まず、「THE THOR」に必ず導入すべきプラグインを見ていきましょう。

導入すべきプラグインは下記の通りです。

 

XMLサイトマップを作成する「Google XML Sitemaps」

Google XML Sitemaps

「Google XML Sitemaps」とは、XMLサイトマップを自動で作成できるプラグインです。

XMLサイトマップは、サイトのページ一覧情報を検索エンジンに伝える役割を持ちます。

検索エンジンに自身のサイトを認識してもらうため、導入は必須と言われていますね。

 

しかし、「THE THOR」の標準機能では、XMLサイトマップを作成できません。

これは他の有料WordPressテーマであっても同様で、「Google XML Sitemaps」や「All in One SEO Pack」などのプラグインを利用し、設置するのが基本です。

記事を作成する前に導入しておきしましょう。

 

画像を自動圧縮できる「EWWW Image Optimizer」

EWWW Image Optimizer

「EWWW Image Optimizer」とは、アップロードした画像を自動的に圧縮してくれるプラグインです。

「THE THOR」はAMPやPWAなどの高速表示技術を備えており、WordPressテーマの中でも速度が非常に速いと言われています。

しかし、高速とは言っても、ブログ運営を続けていくと速度は次第に低下していきます。

速度が低下する要因としては、記事数やプラグインの数などが挙げられますが、画像が増えてレンタルサーバーの容量が圧縮されるのも1つです。

 

そのような時に、「EWWW Image Optimizer」は役立ちます。

アップロードした画像の容量を小さくするプラグインなので、容量の圧迫を抑えられます。

「EWWW Image Optimizer」は導入前にアップロードされた画像も一括で圧縮できるので、まだ導入していない方は要チェックです。

 

リンク切れの通知が来る「Broken Link Checker」

Broken Link Checker

「Broken Link Checker」とは、自分のブログから外部のブログへ記事をリンクした際、外部の記事がリンク切れになると、通知してくれるプラグインです。

例えば、下記はリンク切れが発生した際の通知画面です。

リンク切れの通知画面

5つのリンクが切れているので、「5個のリンクエラーを発見しました」と表示されています。

記事数が増えてくると、リンク切れに気付くのが難しくなるので、読者に質の高い記事を提供するためにも導入をおすすめします。

 

日本語に対応する「WP Multibyte Patch」

WP Multibyte Patch

「WP Multibyte Patch」とは、元々英語用に作成されていたWordPressを、日本語でも不自由なく利用できるようにするプラグインです。

例えば検索する際、全角スペースで区切って「WordPressテーマ おすすめ」というように複合キーワードで検索することってありますよね。

しかし、「WP Multibyte Patch」を導入していなければ、全角スペースは文字と認識されてしまうため、「WordPressテーマ おすすめ」が2語ではなく1語のキーワードと認識されてしまいます。

「WP Multibyte Patch」はWordPressのバージョン5までは標準でインストールされていましたが、バージョン5以降では手動でインストールしなければなりません。

プラグイン新規追加から、有効化しておきましょう。

 

THE THOR(ザ・トール)に導入をおすすめするプラグイン6選

次に、「THE THOR」に導入をおすすめするプラグインをご紹介します。

導入必須ではないですが、効率良く記事の執筆を進めたり、アフィリエイトの成約率をアップさせられるプラグインとなっています。

私も利用しているので、是非導入をおすすめしたいプラグインです。

 

クラシックエディターを使用できる「Classic Editor」

Classic Editor

「Classic Editor」とは、WordPressが提供している公式のプラグインです。

WordPressはバージョン5から、下記のようなブロックエディターという新しいエディターが標準となりました。

ブロックエディター

 

しかし、ブロックエディターが使いにくく、WordPress5以前のクラシックエディターへ戻したいという方も多くおられました。

そのような方向けにリリースされたのが「Classic Editor」で、エディタをブロックエディターからクラシックエディターへ戻す機能を持ちます。

もし、クラシックエディターに慣れてしまっている方は、「Classic Editor」を導入してみてくださいね。

 

商品リンクを並べられる「Rinker」

Rinker(リンカー)

「Rinker」とは、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの商品リンクを管理、並べて表示できるプラグインです。

例えば、下記は「Rinker」を使用し、設置した商品リンクです。

非常に綺麗なデザインで商品リンクを設置できます。

また、「~で探す」というテキストにすることで、商品の成約率が大幅にアップしたという口コミも挙がっています。

「Rinker」はアフィリエイトを実戦する方に、ぴったりのプラグインと言えます。

 

タグを管理できる「AddQuicktag」

AddQuicktag

「AddQuicktag」とは、頻繁に使用するテキストやコード、広告を登録しておき、ワンクリックで呼び出せるタグ管理プラグインです。

同じ文章を毎回入力したり、広告コードを他の記事からコピーして取ってくるのは手間が掛かります。

効率良く記事作成を進めたい方に、最適なプラグインです。

 

スパムコメントからサイトを守る「Akismet Anti-Spam(アンチスパム)」

Akismet Anti-Spam(アンチスパム)

「Akismet Anti-Spam(アンチスパム)」とは、スパムコメントを排除してくれるプラグインです。

ブログは読者が記事にコメントを残せるようになっています。

投稿されたコメントは管理者側で確認し、承認すれば公開されますが、コメントが多くなってくるとチェックも大変です。

その際、「Akismet Anti-Spam(アンチスパム)」を利用すれば、スパムコメントを自動で削除してくれます。

 

ただし、サイトの規模が小さいうちは、記事にコメントも付きにくいです。

コメントが付き始め、チェックの時間が勿体ないと感じるようになったタイミングで、導入を検討しましょう。

 

デザイン着せ替え機能で利用する「Customizer Export/Import」

Customizer Export/Import

「Customizer Export/Import」とは、WordPressのデザインの着せ替えを可能にするプラグインです。

プラグインを利用する場面としては、デザイン着せ替え機能を使用する際です。

「THE THOR」には、下記9つのデザインテンプレートが用意されています。

「THE THOR」のデザイン着せ替え

これらのテンプレートを自分のサイトに適用する際に、「Customizer Export/Import」を利用します。

よって、必須ではありませんが、必要に応じて導入しましょう。

 

サイトのバックアップができる「BackWPUp」

BackWPup

「BackWPUp」とは、サイトのバックアップを行えるプラグインです。

優れている点としては、定期的に自動でバックアップを取得でき、さらにバックアップスケジュールも自分で組めるところです。

ブログは資産とも言えるので、必ずバックアップを取得するようにしましょう。

 

なお、当サイトはレンタルサーバーの有料バックアッププランを利用しています。

なので、必須ではない方もおられるので、おすすめプラグインとしてご紹介しました。

 

THE THOR(ザ・トール)に導入不要なプラグイン7選

「THE THOR」は冒頭でも述べました通り、豊富な機能が揃っているWordPressテーマです。

標準機能を利用するだけでも、他のWordPressテーマでは必須と言われているプラグインを導入しなくても済みます。

ここでは、「THE THOR」に導入不要なプラグインを見ていきます。

 

SEO系プラグイン

「THE THOR」には標準で、内部SEO対策が施されています。

Googleが好む内部リンクの貼り方に加え、パンくずリストなど基本的な対策がされており、他のWordPressテーマと比べても劣る点はありません。

さらに、記事ごとにメタディスクリプションの設定やnoindex設定も可能となっています。

よって、SEO系プラグインの導入は不要です。

不要なプラグイン

  • All in One SEO Pack
  • Yoast SEO

 

ランキング記事設置系プラグイン

アフィリエイトを実戦する上で、サイト内にランキングを設置することは非常に有効です。

何故なら、日本人はランキングを見ると購買意欲が高まる傾向にあるからです。

「THE THOR」は標準で、下記のようなランキングを設置できます。

「THE THOR」のランキング

プラグインを利用し、ランキングを設置しているWordPressテーマは多いです。

しかし、ランキング記事設置系プラグインは導入すると、サイトスピードが著しく低下します。

その点、「THE THOR」はプラグインの導入が不要となるので、サイトスピードの低下を避けることが可能です。

不要なプラグイン

  • WordPress Popular Posts

 

お問い合わせフォーム設置系プラグイン

お問い合わせフォームをサイト内に設置すれば、クローズドASPから招待メールが届いたり、企業案件が来たりと、メリットが多く存在します。

しかし、標準でお問い合わせフォームを設置できるプラグインは非常に少ないです。

その点、「THE THOR」はお問い合わせフォームを簡単に作成でき、なおかつ自動返信など有用な機能も備わっています。

よって、お問い合わせフォーム設置系プラグインは不要です。

不要なプラグイン

  • Contact Form 7

 

キャッシュ系プラグイン

サイトの表示速度が遅くなってきた際、利用するのがキャッシュ系プラグインです。

キャッシュ系プラグインを利用すれば、表示速度の改善を大きく期待できます。

しかし、「THE THOR」には高速表示技術が搭載されているため、キャッシュ系プラグインは不要です。

記事数やプラグインの数が増えても、読者が不自由と感じない速度でブログを運営できます。

不要なプラグイン

  • W3 Total Cache
  • WP Super Cache
  • WP Fastest Cache

 

HTMLサイトマップ設置系プラグイン

サイトマップには、先述しました検索エンジンが利用するXMLサイトマップと、読者が利用するHTMLサイトマップの2種類があります。

HTMLサイトマップは記事内に設置すると、Googleのロボット(クローラー)がサイト内を巡回してくれるので、SEO効果も期待できます。

このHTMLサイトマップも、「THE THOR」では標準で設置できるので、プラグインの導入は不要です。

不要なプラグイン

  • PS Auto Sitemap
  • Simple Sitemap

 

目次設置系プラグイン

読者が読みやすい記事にするために、目次を設置することは必須です。

理由としては、記事の文字数が多くなると読者は目次の見出しを見て、読みたい部分へ遷移するからです。

ほとんどのWordPressテーマで、目次を設置するにはプラグインを利用しますが、「THE THOR」では標準機能で設置が可能です。

不要なプラグイン

  • Table of Contents Plus
  • Easy Table of Contents

 

SNSシェアボタン設置系プラグイン

ブログへのアクセスは、検索流入だけとは限りません。

近年、Googleのアップデートにより個人ブログが淘汰されており、TwitterやPinterestからの流入が重要となっています。

「THE THOR」には、下記SNSのシェアボタンを記事内に設置できます。

SNSシェアボタン

  • Facebook
  • Twitter
  • Google+
  • はてなブックマーク
  • Pocket
  • LINE
  • LinkedIn
  • Pinterest

よって、SNSシェアボタン設置系プラグインも不要となります。

 

THE THOR(ザ・トール)と相性の悪いプラグイン

「THE THOR」には、相性の悪いプラグインが存在します。

それは下記2つのプラグインです。

相性の悪いプラグイン

  • TinyMCE Advanced
  • Jetpack

導入すると、サイトに不具合が発生する恐れがあるので、注意が必要です。

 

なお、相性の悪いプラグインは、公式のマニュアルサイトでも明記されています。

公式のマニュアルサイト

 

「TinyMCE Advanced」のプラグインは表を作成できるようにするなど、ビジュアルエディタの機能を拡張できる有名プラグインです。

必ず不具合が発生するわけではないですが、導入は可能な限り避けるようにしましょう。

 

THE THOR(ザ・トール)に導入すべきプラグインまとめ

「THE THOR」は標準で豊富な機能が揃っているため、他のWordPressテーマに比べると、導入プラグインを抑えられます。

これは、「THE THOR」の大きなメリットと呼べる部分でもあります。

プラグインの導入数が少なければ、サイトの速度低下や不具合を防止できます。

おすすめプラグインについては、状況に応じて導入してくださいね。

本記事の内容を参考にプラグインを導入し、記事の作成を進めて行きましょう!
はらちゃん
 

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